2026.10.28
白髪染めを続けていると、「今日は根元だけでいいのか、それとも全体を染めたほうがいいのか」と迷う場面が出てきます。どちらが正しいというより、髪の伸び方と色の差の出方で選び分けていくもの、と考えると判断しやすくなります。
根元が気になり始めるまでの時間
髪は1か月でおよそ1〜1.5cm伸びるとされています。白髪の量が多いほど、伸びた分の根元と染まっている部分の差がはっきり見えるため、1か月ほどで気になり始めることがあります。鏡で見て「光の当たる分け目だけ白く見える」という段階なら、伸びた部分だけを染めるリタッチが向く時期です。
リタッチは、新しく伸びた根元を、すでに染まっている部分の色に合わせて染めていく方法です。毛先に薬剤を重ねずに済むため、全体染めとの中間のタイミングで挟む形が目安とされています。
ときどき全体を整える理由
一方で、リタッチだけを続けていくと、根元と毛先とで少しずつ色みの差が出てくることがあります。染めた色そのものは2〜3か月ほどで落ち着いてくるとされるので、その頃に合わせて全体の色みを整えると、自然な見え方を保ちやすくなります。
組み立て方の一例として、リタッチを2〜3回はさんだあと、後頭部まで含めて全体を染める、という考え方が紹介されています。40代以降は白髪の量が増えやすいため、部分的に染める回数と全体染めを織り交ぜ、2〜3回に1度は全体を染める、という進め方も知られています。ご自分の「気になり始めるまでの日数」を一度数えておくと、次の予定が立てやすくなります。
染まりにくい場所を知っておく
白髪の染まり方には場所ごとのくせがあります。えり足や後頭部は染まりにくく、反対に生え際や分け目は人の目に触れやすい場所です。塗る順番としては、染まりにくいところから手をつけ、目立つ部分を優先すると、ムラが出にくいとされています。
また、傷みのある部分は染料が入りやすいため後回しにする、髪を区分けしてから進める、といった工夫も、均一に仕上げるために役立つと言われる方法です。根元にしっかり置いてから毛先へなじませて色味を近づける、という考え方も覚えておくと、仕上がりのイメージがつかみやすくなります。
一宮市のお店でのご案内
カラーのちから 一宮小赤見店では、プレミアムカラーの根元染めが3,850円、全体染めが4,400円〜(長さによりM+500円、L+1,000円)です。リタッチは根元およそ2cmまでが目安となります。カウンセリングから仕上がりまで、乾かす時間も含めて約60分。シャンプーまでを行い、ブローはお客様ご自身によるセルフブローです。カットのご提供はしておりません。
営業は火〜土の9:00〜15:00(最終受付14:00)、月曜・日曜定休で、駐車場は完備しています。ご予約優先制ですので、WEB予約・LINE・お電話(0586-77-5885)をご利用ください。低刺激のカラー剤を使用していますが、ご心配な方にはパッチテストを行います。アレルギーをお持ちの方は事前にご相談ください。
根元染めと全体染めのどちらにするか迷われたときは、ご予約の際やご来店時にお尋ねください。
参考にした情報
- 根元やもみあげの白髪「部分染め」コツと選び方!生え際、分け目に(hoyu.co.jp)
https://www.hoyu.co.jp/licolo/category/hair-color/5918.html - リタッチカラーとは?フルカラーとの違い、頻度、市販品のおすすめを解説(hoyu.co.jp)
https://www.hoyu.co.jp/licolo/category/hair-color/000848.html - 白髪染めはリタッチばかりで大丈夫?頭皮への影響や理想的な頻度を解説!(hoyu.co.jp)
https://www.hoyu.co.jp/licolo/category/hair-color/001327.html - 【年代別】白髪染めの理想的な頻度は?白髪染めの回数を減らす秘訣も解説!(hoyu.co.jp)
https://www.hoyu.co.jp/licolo/category/hair-color/3523.html - 商品の使い方(hoyu.co.jp)
https://www.hoyu.co.jp/howto/point_condition.html - セルフカラーの正しいやり方をプロが解説!自分で染めるコツは?(hoyu.co.jp)
https://www.hoyu.co.jp/licolo/category/hair-color/000890.html

