カラーのちから 一宮小赤見店

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こめかみ・頭頂部から白髪が目立つのはなぜ

2025.06.08

白髪が気になり始めたとき、不思議に思うのは「どうして同じ場所から目立つのだろう」という点ではないでしょうか。こめかみばかりが白い方もいれば、分け目の頭頂部から広がる方もいます。この違いには、髪の色がつく仕組みと、見え方の両方が関わっています。

髪の色は「毛穴ごと」に決まっている

髪はもともと色のない状態で作られ、毛根にある色素細胞(メラノサイト)が作ったメラニン色素を受け取ることで、黒や茶の色がつくとされています。この受け渡しが成り立たない毛穴からは、色のない髪が出てきます。つまり白髪は、頭全体が一斉に変わるのではなく、毛穴という単位で現れる現象です。

さらに、色素細胞を生み出すもとの段階で供給が止まった毛穴では、根元から真っ白な髪になるという説明もあります。同じ頭の中でも毛穴ごとに段階が違うため、真っ白な髪、少し色が残る髪、途中から色が薄くなる髪など、現れ方にばらつきが出ます。

人によって出やすい場所が違う背景

色素細胞の働きが落ちる理由は、まだはっきり解明されていないといわれます。加齢のほか遺伝の関わりが強いとされ、ストレスや高熱、薬の影響を挙げる説もあります。要因が複数重なって現れるため、どこから目立つかにも個人差が出ます。

経験的な傾向としては、若いうちの白髪は頭部全体に散らばりやすく、年齢を重ねてからのものはもみあげ周辺を中心に広がりやすいという見方もあります。また、顔と頭の皮膚はつながっていて、加齢とともに頭頂部からこめかみにかけて頭皮が張りやすく、血流が滞る要因になるとされます。部位ごとの頭皮環境の差も、違いに関わると考えられています。

「目立ち方」の差も見逃せません

本数が同じでも、目立ち方には差が出ます。理由は次のとおりです。

気になる部位と付き合う順番

染めてきれいな状態を保つうえで、ご自身で確かめておくと迷いにくい順番があります。

  1. 明るい自然光のもとで、こめかみ・生え際・分け目を鏡で見比べる
  2. どの部位から先に気になるかを覚えておく
  3. 前回染めた日から何週間で気になり始めたかを控えておく
  4. 次に染める間隔の目安として使う

日々のケアでも、できることがあります。

  1. 洗うときは熱すぎないお湯にして、地肌を指の腹でやさしく動かす
  2. タオルで水気を押さえてから、根元を先に乾かす
  3. 分け目はいつも同じ位置で固定せず、少しずらして乾かす

分け目をずらすだけでも、地肌の見える面積が変わり、根元の伸びが気になりにくくなることがあります。

一宮小赤見店のご案内

カラーのちから 一宮小赤見店は、愛知県一宮市小赤見字郷中3-1にあり、駐車場を完備しています。営業は9:00〜15:00(火〜土)、最終受付は14:00、月曜日と日曜日は定休です。

メニューはプレミアムカラーの根元染め3,850円、全体染め4,400円〜(長さによりM+500円、L+1,000円)。根元の白髪が気になる部分だけを染めるリタッチは、約2cmまでの根元が目安です。施術はカウンセリングから仕上がりまで、乾かす時間を含めて約60分。シャンプーまでを行い、ブローはセルフブローとなります。カットのご提供はありません。

ご予約は優先制で、WEB予約(ホットペッパービューティー)、LINE、お電話(0586-77-5885)で承っています。頭皮が敏感で心配な方にはパッチテストを行います。アレルギーのある方は、前もってお知らせください。

白髪の出方は人それぞれで、正解がひとつとは限りません。気になることがあれば、ご予約の際やご来店時にお尋ねください。

参考にした情報

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